阪急百貨店で人気のスイーツを移動販売車に積みこんで、23年7月より、軽トラ4台、1トン車1台で関西各地で販売しています。なかなか、いろいろな状況で百貨店は遠くなり、しかし、あのスイーツが是非食べたいときがあると思います。それが、百貨店の方から出向いてくれる様になりました。我が町にも、トライアルで町役場に販売にこられています。もっと、町全体に、催事の時とか、色んな機会の時に、広げて販売して頂きたいと思います。
今の新店が出来る前の懐かしい阪急百貨店、平成17年(2005)ごろ。子供の頃、よく親に連れられて行き、食堂でおいしいカレーライスをたべました。社会人になると、よくカッターシャツを買いに行ったのを思い出します。
平成24年(2012)新店舗の全面改装された現在の店舗。「暮らしの劇場」をコンセプトに、今までの百貨店のイメージとは大変身で、9階から12階まで吹き抜けで壁面に映像アートを発信する大型ビジョンがあり、今までと違って余裕のある空間だと感じた。
阪急百貨店のオリジナル商品のスペース。
新店舗開業時、地下の売り場は大変広く、女性が喜ぶスイーツを前面に販売され、このポッーキを買うのに1時間ぐらい待ったのを覚えています。今でも人気商品らしいです。
なつかしい、昔から販売されている商品。
豊能町役場で販売している所を、読売テレビが取材に来ていました。
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