オオクワガタ♂(約7cm):このオオクワガタは私の知人が育ていて、今年誕生しました。親はもちろん豊能町で採取したものです。年々、カブトムシと同様減少傾向にあり、保護してくれているのに大変感謝します。飼育は温度管理が大変難しく苦労しているようです。寿命は約3年です。
昨日、初谷渓谷に来ている子供たちに、手を挟まれると、力が強く血が出ますので神経を使いながら見せましたところ、大変喜んでくれました。
オオクワガタ♀(約4cm):今年生まれました。メスは♂より小さく、すぐ飛ぶので注意が必要です。
オオクワガタ♂(約7cm):このオオクワガタは私の知人が育ていて、今年誕生しました。親はもちろん豊能町で採取したものです。年々、カブトムシと同様減少傾向にあり、保護してくれているのに大変感謝します。飼育は温度管理が大変難しく苦労しているようです。寿命は約3年です。
昨日、初谷渓谷に来ている子供たちに、手を挟まれると、力が強く血が出ますので神経を使いながら見せましたところ、大変喜んでくれました。
オオクワガタ♀(約4cm):今年生まれました。メスは♂より小さく、すぐ飛ぶので注意が必要です。
趣味:写真撮影、豊能町の歴史、自然、初谷渓谷の生態系観察、
2 comments
オオクワガタ!
初めて見たかも知れません。貫禄がありますね!
自然豊かな豊能町で、保護されつつ、増えていくと嬉しいですね♡
ありがとうございます。能勢電「おさんぽらりー」お疲れ様です。
オオクワガタは今はなかなか、見つけるのは困難です。昆虫好きの人が、初谷に入り、「クヌギの木」に蜜を塗り
何日かしたら「オオクワガタ」、「ミヤマクワガタ」(比較的生息しています)「カブトムシ」等が蜜を吸いに来ていないか?
いてたら捕まえるのです。今は、少なくなっているのでなかなか捕まえることは難しいと思います。結構、地味で根気がいります。
特に、カブトムシが少なくなったのは、カブトムシの幼虫はイノシシの一番の好物で、それで少なくなったと言われています。