1月29日(土)より2月24日(木)まで、町立図書館の「ガラスの大箱」で町内在住の西川正一様が、お皿やその他の器の中に、庭の小さな小石などを使って小さな風景を作られています。一つ一つの部品が小さく、色も塗られ大変繊細で器用に作られ、臨場感あふれる素晴らしい作品です。画像以外にも多くの作品を展示されています。
魚釣り人(拡大):人形の高さは約1cmぐらいだと思います。この人形を作られ、色を塗って仕上げられいるのが素晴らしいです。
徳島の祖谷(平家の落人で有名なところ)の溪谷に掛かっています「かずら橋」を、下を見ると恐怖が湧いてきて、スリルがあり、こわごわ渡ったことを思い出します。