
初谷渓谷は、まだまだ、枯葉は多いですが、落葉は少なくなり、木々の新芽を出し、春はもうそこに来ている感じになって来ました。


ミツマタ(ジンチョウゲ科)、落葉広葉樹の低木。初谷では一番早く、春を感じさせてくれる、このミツマタが咲きます。場所はNo,2過ぎたところです。


ミツマタの花には花弁がなく、筒状で先端が4列の蕚筒つき、黄色い花です。

No,7に保護しています、クマガイソウ(ラン科)が萌芽しました。今年も多くの花が咲くことを期待しています。絶滅危惧種で貴重な個体で、厳重な管理をしていますので、クマガイソウには決して触らない様にして下さい。

オオキツネノカミソリ(ジンチョウゲ科)、年々少なくなっていますが、今年も葉っぱが出てきました。7月にはたくさんの花が群生することを期待します。

シュンラン(ラン科)、日本を代表する野生ラン。花芽が出てきました。一か月ぐらいで、淡黄緑の花が咲くでしょう。

ウバユリ(ユリ科)、葉っぱが出てきました。場所はNo,2番の空地

キブシ(キブシ科)落葉広葉低木、枝は長く伸び、垂れ下がり、スダレのような、暖簾のような黄色い花が穂状に垂れ下がります。昨年は多く咲いていました。

ヤブツバキ(ツバキ科)、常緑広葉高木。初谷には二か所「ヤブツバキ」が咲くところがありますが、No,2過ぎたところに咲いている個体。もう一か所は、今年は花は小さく、花期は終わりました。