プロのライターやカメラマンの講座でノウハウを学びつつ、レポーター同士で情報交換もできるトヨノノレポーター4期生養成講座。最終回は、初回にも講師としてお越しいただいたライターの坂本恵利子さんをお迎えし、「写真に伝えたい言葉をのせて発信してみよう」を実施しました。
より伝わる文章にするには?書いた文章を見直してみよう!
DAY.2のローカルフォトで撮影した写真に、宿題としてそれぞれ文章を提出。講師の坂本さんに事前に校正をいただいたきました。
講座ではタイトルの作り方のコツも教えていただきました。世の中にあるコピーを例に、人の心を動かすようなタイトルにチカラをつけるポイントを学びます。

自分の思いをタイトルに込めて。写真を効果的にみせる文章に
講座を聞いたあとは、実際に手を動かしていきます。坂本さんからいただいた丁寧なフィードバックをもとに、よりブラッシュアップしていきます。
最後は、校正し直した文章を発表!坂本さんからのコメントもいただきながら、「久しぶりに文章を褒められて嬉しい…!」と喜びの声が漏れるレポーターも。文章を書くことに意欲が高まる講座となりました。

晴れて豊能町公認「トヨノノレポーター」に!
最後は、受講生の皆さんにトヨノノレポーターの腕章をプレゼント!これで、どこでも「豊能町公認トヨノノレポーター」として胸を張って取材ができます。
講座後は講師の方も含めておつかれ様会を実施。会終了後も交流が絶えず行われ名残惜しい中閉会しました。養成講座としては一旦区切りとなりましたが、ここで終了ではなく、ここからがスタート!皆さんの今後の活躍にぜひご期待ください◎

講座で学んだ皆さんの成果をご紹介!
最後はご自身のInstagramで発信していただきました!皆さんが発信したInstagramの中から厳選してご紹介します◎

豊能町に移り住んできたカッコいいオジさんたち
私は豊能町に移り住んで50年、ここから大阪市内に通い続けてきました。
この街は私にとって「寝ぐら」でした。
ただ今日、お話を聞いた二人は、大阪市内から豊能町に移り住んできたそうです。
古民家を改修して食住一体のギャラリー
“toyono gallery vitokuras” を開いた片山さん
美と暮らす。なんて素敵なギャラリーネームでしょう!
新たに田畑を購入して農業を始めた宇都宮さん
家庭菜園とは違い、農家を始める厳しさを、笑顔で語ってくれました。
お二人には、ビックリしたことがあります。
まずは、お二人が、めちゃカッコいいんです。
この街に移り住み、日々充実した暮らしを送られている。そのことを話す姿が、凛々しくて、楽しそうで、それでいて、お茶目な面もあり、とても素敵でした。
もうひとつが、二人が移住先に選んだのが、豊能町だったことです。
この街は「寝ぐら」なんかじゃない。
豊能町には、自分の気づいていない魅力が沢山あるんじゃないか、そう感じました。
この街の魅力を発信しながら、私自身も、魅力を発見していきたい、そう思いました。
こりゃ〜!面白くなってきそうだぁ〜!笑笑
レポーター:toyono_koutaro3673

【芸術と収穫の秋~トヨノを深堀る】
トヨノノレポーター4期生養成講座DAY2は「写真とまち歩き」。
まず訪れたのは「toyono gallery vitokuras」さん。
以前は都会の老松町で20年ギャラリーを営なまれていました。
その後、豊能町の高台に移転し、職住一体で「美と暮らす(vitokuras)」暮らしを実践されています。
その充実した生活ぶりに惚れ惚れしました。
続いて伺ったのは宇都宮さんの畑。
笑顔で迎えていただき、参加者全員に飲み物までご用意くださり感激。
農業と家庭菜園の違い、土地取得に300万円かかったことや、ランニングコストの現実などを具体的に教わり、その厳しさを実感しました。
それを楽しげに語る姿に、宇都宮さんの力強さと農業の魅力を感じます。掘り立ての落花生も格別の味でした。
いつも車で通る道も、歩いてみると収穫いっぱいでした。
レポーター:shizuka5100

【えっ!このお値段でこんな上質な反物が⁉︎】
トヨノノレポーターになって初のレポートです😅 上手く伝わるかな?
大阪最北端の駅、妙見口駅を降りてすぐの所にひっそりと営業されている呉服問屋の淡路屋さん。
先代は京都にお店を構え、祇園祭の菊水鉾の再建にも尽力された老舗です。現在は2代目の雅彦さんが豊能町にて跡を継がれ創業70年程。
そうそう、私の母もセールの度に足を運んでおりました😊
ただ残念ながら3代目は考えておられないとか。
そのため、現在お持ちの大変上質な京友禅や西陣織も破格値にてお分けいただけます(写真参照)。
写真で見ても着物の質の高さは一目瞭然。
コレは一見の価値あり!です。
買う買わないに関わらず、気軽に見に来て欲しいとのこと。丁寧に説明くださり、押しつけもありません。
販売日は予約制なので電話予約をお忘れなく!
株式会社 淡 路 屋
TEL 072-738-0167
レポーター:frater_nishin

【豊能町に根付く日本で学ぶ若者を支える文化】
トヨノノレポーターの研修取材で、豊能町吉川にある公益財団法人オイスカ関西研修センターを訪れました。
1983年の開所以来、豊能町から無償で借り受けているという旧吉川中学校の校舎と体育館。今では珍しい木造で趣があります。
主に東南アジアから来日した研修生は、ここで約2ヶ月の間共同生活を送りながら日本語研修のほか、日本の伝統的文化の紹介や指導を受けています。約30年運営に携わってこられた清水所長によると「交流が出来なかったコロナ期間が一番大変だった」とのこと。
その後案内された食堂に飾られたたくさんの研修生の写真や手紙を見つめる清水所長の目には優しさがあふれていました。
20数年前吉川小学校に通っていた子どもたちが運動会や調理実習などで研修生と交流してとても楽しかったことを思い出し、コロナで途絶えてしまった交流がまた復活してほしいなと思いました。
レポーター:ecurie.uma