豊かな里山とのデュアルライフ、阪急阪神ホールディングスの2地域生活の実証実験TUMUGI BASE(ツムギバ)の工事が始まっています。
今年5月半ばのオープンに向けて、準備は着々と進んでいました。

募集定員9組に対して、申し込みはすでに100組を超えていて、大きな手応えを感じている。
そう笑顔で話してくれたのは、阪急阪神ホールディングスの倉田さん(左)そして、豊能町地域おこし団体「とよの場」 の森下さん(右)。

その日は、申込者の中から6組の方が、ログハウス造りに参加され、プロの指導の下、慣れないヘルメットを被り、水平器をのぞいて、ハンマーを振り下ろして、奮闘されてました。
初対面の方々との共同作業。初めは戸惑いながらも、徐々にリズム感が生まれてきて、そのうちに皆さんの阿吽の呼吸でログハウスは組み上がっていきます。
ここでの暮らしに先駆けて、人と人との繋がりが、早くも紡がれているように感じました。




子供の頃に移り住んで50年。ここから大阪市内に通い続けてきた私にとって、「こんな田舎町になんで?」との思いが、実はまだ拭えません。
「ここに住んでも良いかも」と思う人には、私には見えない景色が、見えているのかも知れません。まだ知らない豊能町、たくさんあるのかも知れない。そう感じた一日でした。
「都心の喧騒からわずか1時間。遠すぎず、近すぎず 、ON/OFFを切り替えるのに程よい距離が、日常と非日常をゆるやかに繋ぎます。」
※TUMUGI BASEサイトからの抜粋
様々な思いを紡ぐ拠点(TUMUGI BASE)に、暫くは目が離せません。