5月20~21日、西地区のときわ台、東ときわ台、光風台、新光風台において、トヨノつながるWEマーケットで活動されているメンバーが、「花さんぽ実行委員会」を立ち上げられた代表3名とコラボパホーマー11グループ、道から見ることのできる庭主さんを合わせると200件近くの参加者で開催されました。カテゴリー別にはオープンガーデン25宅、おうちギャラリー27宅、マーケット24店、ワークショップ2店、パホーマー7グループ、キッチンカー2台が参加されました。各地区を1,500歩から5,000歩を7コースに分けられ、私は2日間ですが、約10,000歩、歩き見学させて頂きました。この町には、こんなに花を愛し、立派に育てられ、おうちギャラリーにおいては、すばらしい作品を作られ、また、マーケットにおいても趣向を凝らし、手作りの作品を出品されていて、出品者の意図が、皆に伝えたい心、思いに感動しました。年齢に関係なく、もちろん技術的な素質は必要ですが、やる気さえあればなんでも挑戦して人生を楽しんだら、いいなあと感じました。出展者、鑑賞者がウイン・ウィンの関係になり、久しぶりに再会した人の会話もあり、団地のあちらこちらを歩き、こんなに多くの人々が集まったのを見たのは初めてではなかったでしょうか。この企画は、一年以上前から試行錯誤され今日の開催に至ったと聞いています。この様な素晴らしい企画をされた主催者、ボランティアの方々の労に影ながら感謝します。来年もご苦労があるとは思いますが、ぜひ、継続して開催してください。この様な企画が豊能町全町に拡大すると尚嬉しく思います。また、可能であればもう少しご高齢の方にも気軽に参加できるようにご配慮いただければ、なお、盛り上がるのではないかと感じました。
東ときわ台、まちナビツアーAコース約5,000歩に参加しました。約30名ぐらいが参加されていました。他のコースで50名ぐらいの参加者があったと聞いています。
バラは、バラ科バラ属の総称である。あるいは、そのうち特に園芸種(園芸バラ・栽培バラ)を総称する。バラ属の成形は、低木(灌木)、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘(とげ)を持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄しべを持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲である)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国雲南省からミャンマーにかけてが主産地で、ここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生しない(Wikipediaより)
ブリザードフラワー「チェロズガーデン」:ブリザードフラワーとは生花に特殊加工を施した長時間楽しめるお花です。お誕生日、ご結婚、ご出産、ご入学、各種お祝いに。 連絡先090-7104-5498 森香奈(東ときわ台)
何処の会場も興味があるものばかり、沢山の人々で賑わっていました。
おなじみの「とんぼ玉」です。
このパンジーは(写真4枚)は丹精込めて「種」から育てられた見事なパンジーです。
パフォーマンス:声帯模写、祥雲館ヴィレッジ・エンにて
アドプト・ロード(東ときわ台)
アドプト・ロード
今では珍しい大麦を育てられていました。茎はストローに利用されていました。